何故にどうして童貞なのか

何故もなにも童貞は童貞だからこそ童貞なのだ、童貞とは成るものではなくただのどうしようもない事象として漫然とそこに存在するだけのただの現象に過ぎない、つまり人が童貞になるのではなく人そのものが生まれながらにして童貞の素養を内方しながらこの世界に生を享受するのである。お解りいただけるだろうか?つまり我々が偶然だと思っていた童貞と言う結果は誰しもが成り得る平等性を内包しているのだ、なんて難しく言ってみたが結局童貞になる奴は童貞になるし、ならない奴は童貞の事なんて気にする事もないままスムーズに開放するので結局コレばっかりは本人の精神的な資質によるとしか言えないだろう(加えて家庭環境・財政などのプラスαの材料も存在するが)

どうして卒業できんのだ

第2次成長期に差し掛かるにつれて多くの男性は『童貞はめっさ恥ずかしい』という残念で過激な思想にどっぷりとハマってしまう、また調度良い事に童貞を運良く卒業できてしまった男性陣からのスクールカーストの強制によって学年男性陣での地位は童貞=底辺と言う構図が隅々迄行き渡ってしまう、時にこのスクールカーストで立ち振る舞いに失敗した非童貞が一気にカーストの底辺に落下する都落ちも中には見受けられるが多くの場合はココで卒業できない者は最終的にどこまで言っても童貞のKARAを破ることもできないまま孤独死へとまっしぐらである。第二次成長期が終わる頃にはむしろ童貞として生きる事に誇りを見出す者も現れ更に童貞増加に拍車をかける。

童貞だからこその宿命

童貞は死ぬまで童貞であり続ける、むしろ様々な制約の多くなった現代において童貞のままで居る事の方が安全な上に気楽なのでむしろ童貞の方が現代の日本においては勝ち組と言えるかもしれません。しかし何故にどうしてこうなってしまうのでしょうか?実は童貞が童貞として生まれてくるメカニズムにはある共通点がありました、いい歳こいて童貞の男性の多くは幼少の頃の愛読書が『コミックボンボン』である場合が多いのを知っていましたか?周りの男の子がコロコロを読んでビーダマンやハイパーヨーヨーに夢中になっているなかボンボンを愛読書にしている童貞予備軍は黙々と武者頑駄無のプラモデルを量産している、皆がポケモンで楽しく遊んでいる中一人でメダロットをしている、ソレが童貞でありだからこそ童貞なのだ。

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